「二の句が継げない」の意味は?使い方・類語を解説 更新日:2020年10月15日 公開日:2020年4月15日 慣用句 「二の句が継げない」の意味 「二の句が継げない」の読み方は「にのくがつげない」と読み、驚いたり呆れたりして、次の言葉が出てこないことを意味します。 使い方・例文 二の句が継げず黙り込む あまりのことに二の句が継げない 開き直った態度に二の句が継げなかった 意外な発言に二の句が継げなかった 類語 驚いたり呆れたりして、次の言葉が出てこないこと 絶句・唖然・呆然・憮然・ぽかんと・毒気に当てられる タグ に行 感情・雰囲気 関連記事 「身も世も無い」の意味は?使い方・類語を解説「目を回す」の意味は?使い方・類語を解説「胸が熱くなる」の意味は?使い方・類語を解説「逆鱗に触れる」の意味は?例文・類語を解説「目に見えて」の意味は?使い方・類語を解説「胸を痛める」の意味は?使い方・類語を解説 投稿ナビゲーション 「涙を呑む」の意味は?使い方・類語を解説「にべもない」の意味は?使い方・類語を解説