「禰宜」の意味は?使い方を解説 公開日:2020年4月24日 二字熟語 「禰宜」の意味 「禰宜」の読み方は「ねぎ」と読み、 神社で、宮司・権宮司を補佐する職。一般には神職の総称 昔の神職の一つで、神主の下の位 バッタの別名 といった意味があります。 「禰宜」は「労ねぐ」が名詞化したもので、「神に労ぐ(祈る)」ことを司ることから「禰宜」となりました。 使い方・例文 宮司・権宮司を補佐する職 第二次世界大戦後から、全ての神社に禰宜が置かれた 代々禰宜を務める家系 禰宜が祈りを捧げる 禰宜から玉串を受け取る タグ ね行 職業 自然・生物 関連記事 「無常」の意味は?使い方・類語を解説「耳打ち」の意味は?使い方・類語を解説「怒気」の意味は?使い方・類語を解説「暗澹」の意味は?使い方・類語を解説「諦念」の意味は?使い方と類義語・対義語を解説「望楼」の意味は?使い方・類語を解説 投稿ナビゲーション 「熱情」の意味は?使い方・類語を解説「濃紺」の意味は?使い方を解説