「初物」の意味は?使い方を解説 公開日:2020年5月7日 二字熟語 「初物」の意味 「初物」の読み方は「はつもの」と読み、 その季節に初めてできた穀物・野菜・果物など まだ誰も手をつけていないもの といった意味があります。 使い方・例文 その季節に初めてできた穀物・野菜・果物など 初物の蜜柑を食べる 初物の花を摘む 神仏に初物を供える 初物を食べると七十五日長生きするといわれる まだ誰も手をつけていないもの 初物の思想を崇拝する 新しいものに飛びつく人を初物食いと言う タグ は行 関連記事 「霧散」の意味は?使い方・類語を解説「媒介」の意味は?使い方・類語を解説「百眼」の意味は?使い方・類語を解説「悲愁」の意味は?使い方を解説「咽ぶ」の意味は?使い方・類語を解説「嗚咽」の意味は?使い方と類義語・対義語を解説 投稿ナビゲーション 「帆船」の意味は?使い方・類語を解説「半鐘」の意味は?使い方・類語を解説