「目と鼻の先」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2021年12月31日 慣用句 「目と鼻の先」の意味 「目と鼻の先」の読み方は「めとはなのさき」と読み、極めて距離が近いことを意味します。 「目と鼻の間」とも言いますが、意味は同じです。 使い方・例文 目的地まで目と鼻の先だ 自宅と友人の家は、ほんの目と鼻の先だ 振り返ると目と鼻の先に人が立っていた 敵が目と鼻の先にまで迫っている 類語 極めて距離が近いこと 至近・間近・手近・身近・咫尺しせき・直ぐ・つい・擦れ擦れ・目睫もくしょうの間・指呼の間 タグ め行 人体・部位 形・様子 投稿ナビゲーション 「目を通す」の意味は?使い方・類語を解説「目から鼻へ抜ける」の意味は?使い方・類語を解説