「二字熟語」の記事一覧 | ページ 24 | 言葉手帳

「二字熟語」の記事一覧

「万雷」の意味は?使い方・類語を解説

「万雷」の意味 「万雷」の読み方は「ばんらい」と読み、多くの雷、または大きく轟く音のたとえという意味があります。 使い方・例文 万雷が落ちて火災になった 万雷のような歓声が上がる 万雷の拍手が起こる 万雷が一時に落ちるよ […]

「焙煎」の意味は?使い方を解説

「焙煎」の意味 「焙煎」の読み方は「ばいせん」と読み、コーヒー豆などを加熱して煎ることという意味があります。 使い方・例文 自家焙煎のコーヒー お茶を焙煎する ごまを焙煎する 麦芽を焙煎する

「博労」の意味は?使い方を解説

「博労」の意味 「博労/馬喰/伯楽」の読み方は「ばくろう」と読み、 牛馬の良し悪しを鑑定する人、病気を治す人、売買・周旋する人 物と物とを交易すること といった意味があります。 「伯楽」は「はくらく」とも読み、「はくらく […]

「拍動」の意味は?使い方を解説

「拍動」の意味 「拍動/摶動」の読み方は「はくどう」と読み、心臓が律動的に収縮・弛緩して脈を打つことという意味があります。 使い方・例文 心臓が激しく拍動する どくんと大きく心臓が拍動する 拍動数が正常値に戻る

「春鳥」の意味は?使い方・類語を解説

「春鳥」の意味 「春鳥」の読み方は「はるとり/しゅんちょう」と読み、 春に見られる鳥、春に鳴く鳥 ウグイスの別名 といった意味があります。 使い方・例文 春に見られる鳥、春に鳴く鳥 春鳥の声がする そろそろ春鳥が見られる […]

「八朔」の意味は?使い方・類語を解説

「八朔」の意味 「八朔」の読み方は「はっさく」と読み、 旧暦8月1日のこと 蜜柑の一品種 といった意味があります。 使い方・例文 旧暦8月1日のこと 八朔の日、農家では豊作祈願の行事が行われた 江戸時代、八朔日に吉原遊女 […]

「早足」の意味は?使い方・類語を解説

「早足」の意味 「早足/速足/速歩」の読み方は「はやあし/そくほ」と読み、 歩き方の速いこと 馬術で1分間210メートルの速度を基準とする駆け方、トロット といった意味があります。 使い方・例文 歩き方の速いこと 早足で […]

「初耳」の意味は?使い方・類語を解説

「初耳」の意味 「初耳」の読み方は「はつみみ」と読み、初めて聞くことという意味があります。 使い方・例文 初耳のニュースに驚く 全く初耳の話で混乱する このビルに地下室があるとは初耳だ 彼と出身が同じとは初耳だ 類語 初 […]

「半月」の意味は?使い方・類語を解説

「半月」の意味 「半月」の読み方は「はんげつ」と読み、 1か月の半分 弦月 弦月の形をした半円形 弦月をかたどった紋所 琵琶の胴に空いている左右一対の半円形の孔 といった意味があります。 1の意味で使うときは「はんつき」 […]