「二字熟語」の記事一覧 | ページ 33 | 言葉手帳

「二字熟語」の記事一覧

「鈍重」の意味は?使い方・類語を解説

「鈍重」の意味 「鈍重」の読み方は「どんじゅう」と読み、動作が鈍くのろいことを意味します。 使い方・例文 鈍重な歩き方 鈍重そうな巨体 鈍重な性格 類語 動作が鈍くのろいこと 鈍い・愚図・不活発・手緩い・間緩い・鈍臭い・ […]

「曇天」の意味は?使い方・類語を解説

「曇天」の意味 「曇天」の読み方は「どんてん」と読み、曇りの天気を意味します。 使い方・例文 曇天が空を覆う 曇天から雨になる 曇天で気が重い 梅雨で曇天続きだ 類語 曇りの天気 薄曇り・花曇り・高曇り・本曇り・雨曇り・ […]

「慟哭」の意味は?使い方・類語を解説

「慟哭」の意味 「慟哭」の読み方は「どうこく」と読み、悲しみから大声を上げて泣くことを意味します。 使い方・例文 友人の死に慟哭する 悲鳴のような慟哭 子供のように慟哭する 慟哭の思いに打ちひしがれる 類語 悲しみから大 […]

「怒気」の意味は?使い方・類語を解説

「怒気」の意味 「怒気」の読み方は「どき」と読み、怒りの気持ち、怒りを含んだ様子を意味します。 使い方・例文 怒気が込み上げてくる 怒気が顔に浮かぶ 怒気を含んだ声 怒気に燃える目 類語 怒りの気持ち、怒りを含んだ様子 […]

「怒涛」の意味は?使い方・類語を解説

「怒涛」の意味 「怒涛」の読み方は「どとう」と読み、 荒れ狂う大波 激しい勢いで押し寄せる様子 といった意味がありますが、2の意味でよく使われます。 使い方・例文 激しい勢いで押し寄せる様子 人々が怒濤のように押し寄せる […]

「常闇」の意味は?使い方・類語を解説

「常闇」の意味 「常闇」の読み方は「とこやみ」と読み、永久に暗黒であることという意味があります。 永遠に光が差さない場所のことや、「真っ暗」を強調するときに使われる言葉です。 使い方・例文 洞窟の中は常闇だった 地下には […]

「当直」の意味は?使い方・類語を解説

「当直」の意味 「当直」の読み方は「とうちょく」と読み、当番で、日直や宿直に当たることを意味します。 使い方・例文 当直勤務なので、今日は家に帰らない 当直医が患者を診る 当直の警備員が見回る 当直の警察官に通報が入る […]

「吐息」の意味は?使い方・類語を解説

「吐息」の意味 「吐息」の読み方は「といき」と読み、がっかりしたり、ほっとしたときに出る息を意味します。 「吐息」の四字熟語 吐息の入る四字熟語には、「青息吐息」があります。 「吐息」と「ため息」の違い 吐息はがっかりし […]

「鳥目」の意味は?使い方・類語を解説

「鳥目」の意味 「鳥目」の読み方は「とりめ/ちょうもく」と読み、読み方によって意味も異なります。 鳥目とりめの意味 「鳥目とりめ」と読む場合は夜盲症(夜、目が見えなくなること)を意味します。 鳥は夜、目が見えていないと考 […]