「凪ぐ」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年4月9日 自動詞 「凪ぐ」の意味 「凪ぐ」の読み方は「なぐ」と読み、 風や波がおさまる 気持ちが穏やかになる 天候が穏やかになる、晴れ渡る といった意味がありますが、1の意味でよく使われます。 使い方・例文 風や波がおさまる 風の凪いだ朝 風が凪いで霧がかかる 海が鏡のように凪ぐ 凪いだ海を船が進む 気持ちが穏やかになる 凪いだ心で生きていきたい 凪いだ目で微笑む 争いが終わり、気持ちは凪いでいる 天候が穏やかになる、晴れ渡る 空が凪ぐ 雪が凪いだ日和 類語 風や波がおさまる 朝凪・夕凪・鎮まる タグ な行 天気・季節 感情・雰囲気 関連記事 「慄く・戦く」の意味は?例文・類語を解説「蠢く」の意味は?使い方・類語を解説「重んじる」の意味は?例文と類義語・対義語を解説「そそる」の意味は?使い方・類語を解説「独り言ちる」の意味は?使い方・類語を解説「どよめく」の意味は?使い方・類語を解説 投稿ナビゲーション 「馴染む」の意味は?使い方・類語を解説「靡く」の意味は?使い方・類語を解説