「諦念」の意味

「諦念」の読み方は「ていねん」と読み、

  1. 物事の本質・道理を悟る心
  2. 諦めの気持ち

といった意味があります。

使い方・例文

・物事の本質・道理を悟る心

  • 無私無欲な諦念の心
  • 死からは逃れられないと諦念する
  • 静かな諦念のある目
  • 諦念の境地に達する

・諦めの気持ち

  • 絶望感と諦念に打ちひしがれる
  • 自分に恋愛は無理だと諦念する
  • 圧倒的な実力差を前に諦念を抱く
  • 諦念によって生まれる覚悟

類義語・対義語

物事の本質・道理を悟る心
類義語
諦観・達観・悟徳・悟入・覚醒・開眼・成仏・解脱・菩提・涅槃・正覚・覚める・覚ます・目覚める
対義語
迷う・眩む・惑う・幻惑・低迷・昏迷・迷盲・迷夢・戸惑う・途方に暮れる・前後に暮れる・亡羊の嘆・多岐亡羊
諦めの気持ち
類義語
断念・観念・放る・見切る・見限る・見送る・投げる・手を引く・お手上げ・引っ込む・思い切る・放り出す・投げ出す・投げ捨てる・思い止まる・匙を投げる・棒を折る
対義語
粘る・根気・性根・克己・超克・腰骨・不撓・不屈・不撓不屈・堅忍不抜・打ち克つ