「珍しい」の意味
「珍しい・瑰しい」の読み方は「めずらしい」と読み、
- 稀にしかない
- 目新しく感じて興味深く思う
- 久しぶりの出会いに感動する
- 素晴らしい
ことを意味しますが、現在は1、2の意味で使われることが多いです。
使い方・例文
稀にしかない
- 珍しい動物を見る
- 珍しい色の洋服
- 珍しい客が訪れる
- 真面目な態度になるなんて珍しい
目新しく感じて興味深く思う
- 外国のものは全て珍しいように感じられる
- 新商品を珍しそうに見る
類語
稀にしかない |
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稀有・稀覯・珍無類 |
目新しく感じて興味深く思う |
物珍しい |