「鈍器」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年3月19日 二字熟語 「鈍器」の意味 「鈍器」の読み方は「どんき」と読み、 よく切れない刃物 刃先が鋭くない、重みのある刀剣 凶器となり得る、重みのある道具類 といった意味がありますが、現在は3の意味でよく使われます。 重みがあり凶器となり得 […] 続きを読む
「どよめく」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年3月19日 自動詞 「どよめく」の意味 「どよめく」は漢字で「響く/響動めく」と書き、 音が鳴り響く 大勢でざわざわと騒ぐ 動揺する といった意味がありますが、2の意味でよく使われます。 使い方・例文 音が鳴り響く 雷がどよめく 突風で木々 […] 続きを読む
「鈍重」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年3月18日 二字熟語 「鈍重」の意味 「鈍重」の読み方は「どんじゅう」と読み、動作が鈍くのろいことを意味します。 使い方・例文 鈍重な歩き方 鈍重そうな巨体 鈍重な性格 類語 動作が鈍くのろいこと 鈍い・愚図・不活発・手緩い・間緩い・鈍臭い・ […] 続きを読む
「曇天」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年3月18日 二字熟語 「曇天」の意味 「曇天」の読み方は「どんてん」と読み、曇りの天気を意味します。 使い方・例文 曇天が空を覆う 曇天から雨になる 曇天で気が重い 梅雨で曇天続きだ 類語 曇りの天気 薄曇り・花曇り・高曇り・本曇り・雨曇り・ […] 続きを読む
「慟哭」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年3月18日 二字熟語 「慟哭」の意味 「慟哭」の読み方は「どうこく」と読み、悲しみから大声を上げて泣くことを意味します。 使い方・例文 友人の死に慟哭する 悲鳴のような慟哭 子供のように慟哭する 慟哭の思いに打ちひしがれる 類語 悲しみから大 […] 続きを読む
「怒気」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年3月18日 二字熟語 「怒気」の意味 「怒気」の読み方は「どき」と読み、怒りの気持ち、怒りを含んだ様子を意味します。 使い方・例文 怒気が込み上げてくる 怒気が顔に浮かぶ 怒気を含んだ声 怒気に燃える目 類語 怒りの気持ち、怒りを含んだ様子 […] 続きを読む
「同慶」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年3月18日 二字熟語 「同慶」の意味 「同慶」の読み方は「どうけい」と読み、相手と同じように自分も喜ばしいことを意味します。 使い方・例文 御同慶の至りです 誠に御同慶に耐えない 感謝と同慶の心 続きを読む
「怒涛」の意味は?使い方・類語を解説 更新日:2020年5月1日 公開日:2020年3月18日 二字熟語 「怒涛」の意味 「怒涛」の読み方は「どとう」と読み、 荒れ狂う大波 激しい勢いで押し寄せる様子 といった意味がありますが、2の意味でよく使われます。 使い方・例文 激しい勢いで押し寄せる様子 人々が怒濤のように押し寄せる […] 続きを読む
「常闇」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年3月17日 二字熟語 「常闇」の意味 「常闇」の読み方は「とこやみ」と読み、永久に暗黒であることという意味があります。 永遠に光が差さない場所のことや、「真っ暗」を強調するときに使われる言葉です。 使い方・例文 洞窟の中は常闇だった 地下には […] 続きを読む
「当直」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年3月17日 二字熟語 「当直」の意味 「当直」の読み方は「とうちょく」と読み、当番で、日直や宿直に当たることを意味します。 使い方・例文 当直勤務なので、今日は家に帰らない 当直医が患者を診る 当直の警備員が見回る 当直の警察官に通報が入る […] 続きを読む