「日照」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年4月18日 二字熟語 「日照」の意味 「日照」の読み方は「にっしょう」と読み、太陽が地上を照らすことを意味します。 気象観測では、物の影が認識できるほど日が射していれば日照があると見なされます。 1日または1か月中など、期間を定めて日照のあっ […] 続きを読む
「鈍色」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年4月17日 二字熟語 「鈍色」の意味 「鈍色」の読み方は「にびいろ/にぶいろ」と読み、濃い鼠色を意味します。 染め色の名で、露草の汁と墨で作られる色です。 昔は壮年の人の着物、喪服・僧衣に用いられた色でした。喪服として使われた場合は、死者との […] 続きを読む
「にべもない」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年4月17日 慣用句 「にべもない」の意味 「にべもない」とは、愛想・思いやりがない、取りつきようがないという意味の言葉で、漢字で書くと「鰾膠も無い」となります。 鰾膠は海水魚・鮸にべなどの鰾うきぶくろから作られる膠にかわで、強い粘着力があり […] 続きを読む
「錦」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年4月17日 名詞 「錦」の意味 「錦」の読み方は「にしき」と読み、 色々で地色と文様を織り出した織物の総称 美しいもの、立派なものをたとえていう語 といった意味があります。 1の二色の織物は、縦糸で文様を表すものを縦錦と言い、横糸で文様を […] 続きを読む
「日輪」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年4月17日 二字熟語 「日輪」の意味 「日輪」の読み方は「にちりん」と読み、太陽を意味します。 向日葵ひまわりは別称で「日輪草」とも言います。 使い方・例文 日輪が昇る 日輪を仰ぐ信仰 日輪に対し、月は月輪とも呼ぶ 類語 太陽 日・天日・白日 […] 続きを読む
「日本晴れ」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年4月17日 名詞 「日本晴れ」の意味 「日本晴れ」の読み方は「にほんばれ/にっぽんばれ」と読み、 一点の雲もなく晴れ渡った空 疑い・不安が消えて心が晴れ晴れとしていること といった意味があります。 使い方・例文 一点の雲もなく晴れ渡った空 […] 続きを読む
「柔和」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年4月16日 二字熟語 「柔和」の意味 「柔和」の読み方は「にゅうわ」と読み、性質・態度が穏やかで優しいことを意味します。 使い方・例文 柔和な笑顔 柔和な性格 柔和な雰囲気 柔和な態度 類語 類語 温和・温柔・温良・温厚・順良・穏健・寛厚・大 […] 続きを読む
「人情」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年4月16日 二字熟語 「人情」の意味 「人情」の読み方は「にんじょう」と読み、 人の自然な心の動き、ありのままの感情 人としての情け といった意味があります。 使い方・例文 人の自然な心の動き、ありのままの感情 国によって風俗や人情が異なる […] 続きを読む
「苦々しい」の意味は?使い方・類語を解説 公開日:2020年4月15日 形容詞 「苦々しい」の意味 「苦々しい」の読み方は「にがにがしい」と読み、非常に不愉快であるという意味があります。 「苦々しげ」で形容動詞となり、「苦々しさ」で名詞扱いになります。 使い方・例文 苦々しい敗北を味わう 誤った判断 […] 続きを読む
「二の句が継げない」の意味は?使い方・類語を解説 更新日:2020年10月15日 公開日:2020年4月15日 慣用句 「二の句が継げない」の意味 「二の句が継げない」の読み方は「にのくがつげない」と読み、驚いたり呆れたりして、次の言葉が出てこないことを意味します。 使い方・例文 二の句が継げず黙り込む あまりのことに二の句が継げない 開 […] 続きを読む