「身も世も無い」の意味は?使い方・類語を解説 更新日:2021年10月6日 公開日:2020年12月1日 慣用句 「身も世もない」の意味 「身も世も無い」の読み方は「みもよもない」と読み、強い悲しみで、自分のことも世間体も考えられないことを意味します。 使い方・例文 身も世も無いような絶望感 身も世も無く泣き崩れる 身も世も無く呆然とする 身も世も無いように彷徨う 類語 強い悲しみ 悲痛・沈痛・胸が裂ける・断腸の思い・腸を断つ タグ み行 感情・雰囲気 関連記事 「胸を焦がす」の意味は?使い方・類語を解説「胸が悪い」の意味は?使い方・類語を解説「足に任せる」の意味は?例文・類語を解説「目を回す」の意味は?使い方・類語を解説「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」の意味は?使い方・類語を解説「膝を突く」の意味は?使い方・類語を解説 投稿ナビゲーション 「身の毛がよだつ」の意味は?使い方・類語を解説「身を持ち崩す」の意味は?使い方・類語を解説