「逆上」・「逆上せる」の意味
「逆上」の読み方は「ぎゃくじょう」と読み、興奮して取り乱すことという意味があり、激しい怒り、悲しみなどから頭に血が上るときに使われます。
また「逆上せる」と書かれる場合は「のぼせる」と読み、
- 頭に血が上る、理性を失う
- 夢中になる、熱中する
- 思い上がる
という意味があります。
また「取り逆上せる」という言葉もありますが、これは1と同じで興奮して理性を失うという意味の言葉です。
「逆上」の使い方・例文
- 裏切りを許せず彼は逆上した
- 驚きの余り、私は逆上せずにいられなかった
- 逆上して顔が高潮している
- 温泉に入って逆上せる
- 逆上せた頭を冷やそうと、風に当たる
- 恋愛に逆上せ上がる
- 人気に逆上せて、天狗になる
「逆上」の類語
頭に血が上る、理性を失う |
---|
悩乱・惑乱・乱心・発狂・狂乱・狂気・激情・激怒・憤怒・爆発・血迷う・逆上せる |
夢中になる、熱中する |
一念・熱狂・気勢・熱血・情熱・熱意・熱心・心酔・耽溺・傾倒・興奮・没頭・忘我・一心不乱・無我夢中 |
思い上がる |
慢心・傲慢・増長・横柄・驕る・威張る・偉ぶる・粋がる・自惚れる・調子に乗る・図に乗る・好い気になる・付け上がる・胡坐をかく・胸を反らす・ふんぞり返る・大きな顔をする・鼻にかける・天狗になる・先輩風を吹かせる・自信過剰 |