「人体・部位」の記事一覧 | ページ 15 | 言葉手帳

「人体・部位」の記事一覧

「人相」の意味は?使い方・類語を解説

「人相」の意味 「人相」の読み方は「にんそう」と読み、 人の顔つき 人の顔つきに、性格・運命などが現れていること といった意味があります。 使い方・例文 人の顔つき 人相が穏やか 人相が悪い 意志が強そうな人相 犯人の人 […]

「流し目」の意味は?使い方・類語を解説

「流し目」の意味 「流し目」の読み方は「ながしめ」と読み、 顔を向けずに、瞳を横に寄せてみる目つき 男女間で、感情をこめて送る視線 といった意味があります。 使い方・例文 顔を向けずに、瞳を横に寄せてみる目つき 流し目に […]

「瞳孔」の意味は?使い方・類語を解説

「瞳孔」の意味 「瞳孔」の読み方は「どうこう」と読み、眼球の虹彩の真ん中にある円形の小孔を意味します。 虹彩にある瞳孔括約筋と瞳孔散大筋は、光を調節するため瞳孔の大きさを変える筋肉です。 虹彩の筋肉によって瞳孔は明るいと […]

「吐息」の意味は?使い方・類語を解説

「吐息」の意味 「吐息」の読み方は「といき」と読み、がっかりしたり、ほっとしたときに出る息を意味します。 「吐息」の四字熟語 吐息の入る四字熟語には、「青息吐息」があります。 「吐息」と「ため息」の違い 吐息はがっかりし […]

「鳥目」の意味は?使い方・類語を解説

「鳥目」の意味 「鳥目」の読み方は「とりめ/ちょうもく」と読み、読み方によって意味も異なります。 鳥目とりめの意味 「鳥目とりめ」と読む場合は夜盲症(夜、目が見えなくなること)を意味します。 鳥は夜、目が見えていないと考 […]

「遠目」の意味は?使い方・類語を解説

「遠目」の意味 「遠目」の読み方は「とおめ」と読み、 遠方から見ること 遠方までよく見える目 遠物見とおものみのこと といった意味がありますが、現在は1の意味でよく使われます。 3は武家時代、敵の動静を探るため、敵陣近く […]

「徒手」の意味は?使い方・類語を解説

「徒手」の意味 「徒手」の読み方は「としゅ」と読み、 何も手に持たないこと 自分の力以外、たのむものがないこと といった意味がありますが、1の意味でよく使われます。 2の意味では、地位や財産がない状態で、自力で行動すると […]

「鳥肌」の意味は?使い方・類語を解説

「鳥肌」の意味 「鳥肌」の読み方は「とりはだ」と読み、 寒さ・恐怖などで皮膚が鳥の皮のようにぶつぶつになる現象 ざらざらした肌 といった意味がありますが、1の意味でよく使われます。 1は寒さなど外的な刺激や、恐怖・興奮な […]

「足を引っ張る」の意味は?使い方・類語を解説

「足を引っ張る」の意味 「足を引っ張る」という慣用句には、他人の成功・前進を邪魔するという意味があります。 他人の成功を意図的に妨げる意味でも使われますが、意図的でなくても、ある人の行為が進行の妨げとなっているときにも使 […]

「足を伸ばす」の意味は?使い方・類語を解説

「足を伸ばす/延ばす」の意味 「足を伸ばす/延ばす」という慣用句には、 楽な姿勢でくつろぐ ある地点から更に遠くへ行く といった意味があります。 1の意味で使うときは「足を伸ばす」、2の意味で使うときは「足を延ばす」と書 […]