「さ行」の記事一覧 | ページ 2 | 言葉手帳

「さ行」の記事一覧

「蔑む」の意味は?例文と類義語・対義語を解説

「蔑む」の意味・語源 「蔑む」の読み方は「さげすむ」と読み、自分より劣ったものとして見下すという意味があります。 「蔑む」は、自分より人格・能力が劣っている、価値が低いと思う感情に対して使われる言葉です。 元は「下墨さげ […]

「苛む」の意味は?例文・類語を解説

「苛む」の意味 「苛む」の読み方は「さいなむ」と読み、 叱る、責める いじめる、苦しめる といった意味があり、「苛む」「苛まれる」「苛んだ」といった言い方でよく使われる言葉です。 「私は劣等感に苛まれた」のように自分の感 […]

「さばさば」の意味は?例文・類語を解説

「さばさば」の意味 「さばさば」という言葉には、 物事にしつこくこだわらないさま 気分がすっきりするさま といった意味があります。 1の意味では「さばさばした性格」のように人の性格・様子について言うときに使われますが、2 […]

「肴」の意味は?使い方・類語を解説

「肴」の意味 「肴」の読み方は「さかな」と読み、 酒を飲むときに添える食べ物 酒席に興を添える話題や歌、踊り といった意味があり、「酒菜さかな」と書かれることもあります。 「肴」は古くは酒に添えられた武器・服飾品などの引 […]

「冴える」の意味は?例文・類語を解説

「冴える」の意味 「冴える」の読み方は「さえる」と読み、 月・星などの光が(寒空に)くっきり澄んで見える 音・声が澄んで、くっきり聞こえる 色がくっきりと鮮やかに見える 頭の働きが鋭さを増す、神経がたかぶって眠気がなくな […]