「し行」の記事一覧 | ページ 2 | 言葉手帳

「し行」の記事一覧

「滋養」の意味は?使い方・類語を解説

「滋養」の意味 「滋養」の読み方は「じよう」と読み、身体の栄養となることという意味があります。 滋養となる栄養成分のことを「滋養分」とも言い、「滋養分に富んだ食品」のように使われます。 近年は「滋養」よりも「栄養」の方が […]

「じれったい」の意味は?使い方・類語を解説

「じれったい」の意味 「じれったい」とは、思うようにならず腹立たしい、落ち着かないことを意味します。 使い方・例文 返事を待つのがじれったい 計画が進まず、じれったさを感じる 自分ではどうにもならないことがじれったかった […]

「慈悲」の意味は?使い方・類語を解説

「慈悲」の意味 「慈悲」の読み方は「じひ」と読み、 仏・菩薩が人々をあわれみ、楽しみを与え、苦しみを取り除くこと 慈しみ、あわれむこと といった意味があり、一般には2の意味で使われます。 1は仏語としての意味で、僧侶の僧 […]

「ジューシー」の意味は?使い方を解説

「ジューシー」の意味 「ジューシー(juicy)」という言葉には、水分の多い、うまみのあるという意味があります。 果物・肉などで水分が多く、加えてうまみが感じられる食べ物を表すときに使われる言葉です。 沖縄料理の「じゅー […]

「忸怩」の意味は?使い方・類語を解説

「忸怩」の意味 「忸怩」の読み方は「じくじ」と読み、深く恥じ入ることという意味があります。 「忸怩たる思い」という形でよく使われ、「深く恥じる気持ち」という意味で使われる言葉です。 使い方・例文 実力不足に、忸怩たる思い […]

「仁愛」の意味は?使い方・類語を解説

「仁愛」の意味 「仁愛」の読み方は「じんあい」と読み、人を思いやり、慈しむことという意味があります。 「仁愛の精神」のように、広く他人を慈しむという意味合いで使われる言葉です。 「仁愛」と「慈愛」の違い 「慈愛」には慈し […]

「至高」の意味は?使い方・類語を解説

「至高」の意味 「至高」の読み方は「しこう」と読み、この上なく高いこと、優れていることという意味があります。 「至高の存在」「至高の一品」のように、優れた人・物を表すときに使われる言葉です。 使い方・例文 至高の芸術品 […]

「しんみり」の意味は?例文・類語を解説

「しんみり」の意味 「しんみり」という言葉には、 落ち着いて、心静かなさま もの寂しく、湿っぽい気分になるさま といった意味があります。 使い方・例文 落ち着いて、心静かなさま 海をしんみりと眺める しんみりと思い出話を […]

「終日」の意味は?使い方・類語を解説

「終日」の意味 「終日」の読み方は「しゅうじつ」「ひねもす」「ひもすがら」などと読み、朝から晩まで、一日中という意味があります。 「終日不在」「終日禁煙」「終日運休」のように「終日~」という形で使われるときは、「丸一日~ […]

「逡巡」の意味は?例文・類語を解説

「逡巡」の意味 「逡巡」の読み方は「しゅんじゅん」と読み、決断できず、ぐずぐずすることという意味があります。 「逡巡した気持ち」「逡巡したような表情」のように、決断できず迷っているときの感情・態度を表すときに使われる言葉 […]