「自動詞」の記事一覧 | ページ 3 | 言葉手帳

「自動詞」の記事一覧

「晴れ渡る」の意味は?使い方・類語を解説

「晴れ渡る」の意味 「晴れ渡る」の読み方は「はれわたる」と読み、 空一面に晴れる 飾り立てて華々しく通行する といった意味がありますが、現在は1の意味で使われます。 使い方・例文 空一面に晴れる 空が晴れ渡る 雲一つなく […]

「映える」の意味は?使い方・類語を解説

「映える」の意味 「映える」の読み方は「はえる」と読み、 光を受けて輝く 引き立って鮮やかに見える、よく調和する 立派に見える、目立つ といった意味があります。 3の意味で使うときは「栄える」とも書き、「映えない(栄えな […]

「逸る」の意味は?使い方・類語を解説

「逸る」の意味 「逸る/早る」の読み方は「はやる」と読み、 心が進む、あせる 勇み立つ 調子に乗る、興に乗る といった意味がありますが、現在は1、2の意味で使われます。 使い方・例文 心が進む、あせる 逸る心を抑える あ […]

「鼻白む」の意味は?使い方・類語を解説

「鼻白む」の意味 「鼻白む」の読み方は「はなじろむ」と読み、 気後れした顔をする 興ざめた顔をする といった意味があります。 使い方・例文 気後れした顔をする 意外なことを言われて鼻白む 叱責されて鼻白む 冗談を真に受け […]

「爆ぜる」の意味は?使い方・類語を解説

「爆ぜる」の意味 「爆ぜる」の読み方は「はぜる」と読み、 果実などが熟し、または熱せられて裂ける 魚・肉などが、熱湯や酢のために白くなる といった意味がありますが、1の意味でよく使われます。 1の意味で「爆ぜるように笑う […]

「詰る」の意味は?使い方・類語を解説

「詰る」の意味 「詰る」の読み方は「つまる/つめる/なじる」と読み、読み方によって意味も異なります。 つまると読む場合 「詰つまる(自動詞)」と読む場合は 隙間なく入っていっぱいになる 通路・管などの途中がふさがって通じ […]

「靡く」の意味は?使い方・類語を解説

「靡く」の意味 「靡く」の読み方は「なびく」と読み、 風や水の勢いに従って、横にゆらめくように動く 他の意志・威力などに引き寄せられて従う 女性が男性に言い寄られて承知する といった意味があります。 使い方・例文 風や水 […]